日美 宝物が勇気と誇りをくれた〜第60回正倉院展

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @bee5007
    @bee5007 11 месяцев назад +3

    記録や保存をいかなる混乱期にも屈することなく、確実に正確に脈々と続けてきて下さった先人たちと現代に携わる方々に深い感謝と敬意を表したいです。おかげで、事実のみが確実に、そして美しい日本の伝統文化として守られ続け、現代でも拝見することが出来ます。有難いです。次世代に繋げたいと心から思います。

  • @somethingnewmetro
    @somethingnewmetro Год назад +3

    よくできていますね。ラグジュアリーブランドのインスピレーションになっていそう。

  • @meu330ci
    @meu330ci Год назад +2

    今ごろほとんど日本製とか言い出したな?

    • @samosamo777
      @samosamo777 2 месяца назад +1

      噓つきは、ほかの人間も嘘つきに決まっていると思いたがるもんだ。
      そして価値観そのものが異なる。日本人は舶来趣向なので海外製のものに価値を置く傾向にあるが、実際は国産なので国産と言う。
      ところが朝鮮族などの国民の性質は海外の物まで国産だと言い張る国産至上主義で、国産にこそ価値があるという性質を持つので、日本の物が日本で作られたと聞くと「国産だと言って日本をよく見せようとしているに決まっている」と思い込む。
      つまり日本人は「国産か、少々残念だ」と思っているのに朝鮮族は「国産と言って価値を高めようとしている」という風に逆に思ってしまうものなのだ。
      ここでお里が知れる、という訳ですナ。